約 3,129,522 件
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/188.html
[参戦作品] ★マークはシリーズ初参戦。●マークは機体のみ参戦。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY ウルトラマンナイス ウルトラマンネオス ウルトラマンネクサス ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ウルトラゼロファイト ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ 劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス ウルトラマンZ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ★ウルトラマンデッカー ★ウルトラマンブレーザー シン・ウルトラマン 仮面ライダー 仮面ライダーV3 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 ★仮面ライダーギーツ ★仮面ライダーG ★仮面ノリダー 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 秘密戦隊ゴレンジャー 恐竜戦隊ジュウレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー パワーレンジャーミスティックフォース 獣拳戦隊ゲキレンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム 王様戦隊キングオージャー 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 巨獣特捜ジャスピオン 時空戦士スピルバン 世界忍者戦ジライヤ 特捜ロボ ジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト スペース・スクワッド 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド ゴジラ ゴジラ(1984) ゴジラVSビオランテ ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSデストロイア ゴジラ×メカゴジラ ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS シン・ゴジラ モスラ モスラ(1996) モスラ2 海底の大決戦 モスラ3 キングギドラ来襲 ガメラ 大怪獣空中決戦 ガメラ2 レギオン襲来 ガメラ3 邪神覚醒 空の大怪獣 ラドン 大怪獣バラン ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 緯度0大作戦 ★ヤマトタケル ★獣人雪男 マタンゴ 大巨獣ガッパ 宇宙大怪獣ギララ 宇宙人東京に現わる キングコング 髑髏島の巨神 ★クローバーフィールド/HAKAISHA パシフィック・リム パシフィック・リム アップライジング 原子怪獣現わる 怪獣ゴルゴ 怪獣大決戦ヤンガリー 海獣ビヒモス プルガサリ 伝説の大怪獣 ★Monstroid ★ゴゴラ ★ザ・グリード ★大怪獣のあとしまつ ガンヘッド ★海底軍艦 牙狼〈GARO〉 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜 牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜 牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 超星神グランセイザー 幻星神ジャスティライザー 超星艦隊セイザーX 魔弾戦記リュウケンドー トミカヒーロー レスキューフォース トミカヒーロー レスキューファイアー 超速パラヒーロー ガンディーン ★TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 がんばれ!!ロボコン 燃えろ!!ロボコン 冒険ロックバット ぐるぐるメダマン ふしぎ犬トントン 怪物くん 勇者ヨシヒコと魔王の城 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 まぼろし探偵 少年ジェット 新・少年ジェット アストロ球団 快獣ブースカ ブースカ! ブースカ!! チビラくん ★戦え! マイティジャック ミラーマン ミラーファイト ファイヤーマン ジャンボーグA レッドマン 恐竜探険隊ボーンフリー 恐竜大戦争アイゼンボーグ 恐竜戦隊コセイドン 行け!ゴッドマン 行け! グリーンマン シルバー仮面 アイアンキング サンダーマスク スーパーロボット レッドバロン スーパーロボット マッハバロン 大鉄人17 流星人間ゾーン 炎の超人メガロマン 琉神マブヤー 環境超人エコガインダー 龍青神ブルーヴ 忍者部隊月光 白馬童子 魔人ハンター ミツルギ 仮面の忍者 赤影 変身忍者 嵐 快傑ライオン丸 風雲ライオン丸 白獅子仮面 行け! 牛若小太郎 参上! 天空剣士 豹の眼 遊星王子 七色仮面 海底人8823 快傑ハリマオ アラーの使者 ナショナルキッド 光速エスパー 超人バロム・1 突撃! ヒューマン!! 人造人間キカイダー キカイダー01 愛の戦士レインボーマン イナズマン イナズマンF ロボット刑事 鉄人タイガーセブン 電人ザボーガー ダイヤモンド・アイ 正義のシンボル コンドールマン 快傑ズバット プロレスの星 アステカイザー 小さなスーパーマン ガンバロン UFO大戦争 戦え! レッドタイガー スパイダーマン(東映版) 星雲仮面マシンマン 超光戦士シャンゼリオン 七星闘神ガイファード ライオン丸G 神話戦士ギガゼウス ファイヤーレオン 炎の天狐 トチオンガーセブン トリプルファイター アクマイザー3 超神ビビューン 宇宙鉄人キョーダイン ザ・カゲスター 忍者キャプター 円盤戦争バンキッド バトルホーク 兄弟拳バイクロッサー 電脳警察サイバーコップ ボイスラッガー 衝撃ゴウライガン!! ザ・ハイスクール ヒーローズ 怪獣マリンコング 幻の大怪獣 アゴン マグマ大使 怪獣王子 ジャイアントロボ 魔神バンダー ジャングルプリンス スペクトルマン セーラーファイト! 鉄甲機ミカヅキ 生物彗星WoO 好き! すき!! 魔女先生 仮面天使ロゼッタ 千年王国III銃士ヴァニーナイツ サイバー美少女テロメア 時空警察ヴェッカーD-02 時空警察ヴェッカーシグナ ★髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学 デビルシャドー 古代少女ドグちゃん 古代少女隊ドグーンV コメットさん クレクレタコラ ★スターウルフ 月光仮面 ★キャプテンウルトラ ★キャプテンウルタカ 機動戦士ガンダム ●MSV 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(原作小説版) 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11 機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE PIECE ★G-SAVIOUR ★機動戦士ガンダム ムーンクライシス ★機動戦士ガンダムReon 機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★●機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ●機動戦士ガンダム00 ★●機動戦士ガンダム00V戦記 劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムAGEトレジャースター SDガンダム外伝 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント ★機動戦士ガンダム 水星の魔女 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE リーンの翼 忍者戦士飛影 重戦機エルガイム 魔神英雄伝ワタル 勇者エクスカイザー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー マクロスF 劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 マクロスΔ ★劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ★劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!! 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness ブレンパワード ガサラキ ★デュアル!ぱられルンルン物語 マジンカイザー マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 マジンカイザーSKL 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 新ゲッターロボ ★ゲッターロボ アーク フルメタル・パニック! フルメタル・パニック? ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid フルメタル・パニック! Invisible Victory DETONATORオーガン 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙の騎士テッカマンブレードII 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★●蒼穹のファフナー EXODUS 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD HEROMAN 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル(原作漫画版) 魔法騎士レイアース THEビッグオー THE ビッグオー second season ★ジーンシャフト ラーゼフォン 交響詩篇エウレカセブン エウレカセブンAO 創聖のアクエリオン アクエリオンEVOL ガン×ソード ゼーガペイン イノセント・ヴィーナス 銀色のオリンシス コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 天元突破グレンラガン ぼくらの STAR DRIVER 輝きのタクト 輪廻のラグランジェ 輪廻のラグランジェ season2 革命機ヴァルヴレイヴ 革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 翠星のガルガンティア バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 あの空に還る未来で M3 ソノ黒キ鋼 テンカイナイト クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 楽園追放 -Expelled from Paradise- ★ナイツ マジック ★●電光超人グリッドマン ★SSSS.GRIDMAN ★SSSS.DYNAZENON ★ゴジラ S.P シンギュラポイント ★境界戦機 ★境界戦機 フロストフラワー ★メガトン級ムサシ ★逆転世界ノ電池少女 ★闘神機ジーズフレーム ★超神姫ダンガイザー3 伝説巨神イデオン 冥王計画ゼオライマー 斬魔大聖デモンベイン ファイブスター物語 マブラヴ オルタネイティヴ UFO戦士ダイアポロン UFO戦士ダイアポロンII ゴワッパー5ゴーダム グロイザーX ブロッカー軍団IV マシーンブラスター マグネロボ ガ・キーン 合身戦隊メカンダーロボ 惑星ロボ ダンガードA 超合体魔術ロボ ギンガイザー 超人戦隊バラタック ★アブソリュート・デュオ ★イリーガル・テクニカ BEATLESS RUN=DIM ●THE MECH SMITH RUN=DIM ブレイク ブレイド(原作漫画版) ★鉄腕アトム ★鉄人28号 ★映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜 ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ジェッターマルス ギャラクシーエンジェル ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ★ドラゴンボール超 BLACK CAT 暗殺教室 キン肉マン ★アイシールド21 ★I"s いちご100% 家庭教師ヒットマンREBORN! ★キャプテン翼 銀魂 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★コブラ 魁!!男塾 ★地獄先生ぬ〜べ〜 シャーマンキング ★ジャングルの王者ターちゃん♡ ジョジョの奇妙な冒険 ★SLAM DUNK 聖闘士星矢 ★太臓もて王サーガ D.Gray-man DEATH NOTE ★テニスの王子様 Dr.スランプ ★とっても!ラッキーマン NARUTO -ナルト- BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- NINKU -忍空- HUNTER×HUNTER ピューと吹く!ジャガー 武装錬金 BLEACH 封神演義 北斗の拳 ボボボーボ・ボーボボ 魔人探偵脳噛ネウロ ★みどりのマキバオー ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 遊☆戯☆王 幽☆遊☆白書 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ろくでなしBLUES ONE PIECE ヒカルの碁 Mr.FULLSWING 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち- めだかボックス べるぜバブ SKET DANCE 斉木楠雄のΨ難 ★ハイキュー!! トリコ To LOVEる -とらぶる- ニセコイ シティーハンター 僕のヒーローアカデミア ブラッククローバー DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 魔神竜バリオン 変幻戦忍アスカ 歪のアマルガム ウイングマン ★銀牙 -流れ星 銀- ★銀牙伝説WEED ★銀牙伝説WEEDオリオン ★銀牙〜THE LAST WARS〜 ★銀牙伝説ノア 男一匹ガキ大将 ゴッドサイダー ★荒野の少年イサム ドーベルマン刑事 ★県立海空高校野球部員山下たろーくん アストロ球団 まじかる☆タルるートくん ★アウターゾーン 究極!!変態仮面 ★ジャンプ放送局 ★CHIBI 花の慶次 -雲のかなたに- ★瑪羅門の家族 ★電影少女 ★ペナントレース やまだたいちの奇蹟 ★BØY ★燃える!お兄さん モンモンモン ★朝太郎伝 1・2のアッホ!! ★キックオフ ★激!!極虎一家 ★硬派銀次郎 侍ジャイアンツ ★さわやか万太郎 シェイプアップ乱 ★すすめ!!パイレーツ ついでにとんちんかん ★テニスボーイ ★天地を喰らう ど根性ガエル ハレンチ学園 風魔の小次郎 ブラック・エンジェルズ プレイボール 包丁人味平 ★ぼくの動物園日記 ★よろしくメカドック ★リッキー台風 リングにかけろ ★あやかしトライアングル ★マッシュル-MASHLE- Dr.STONE 呪術廻戦 鬼滅の刃 ★SPY×FAMILY ★明日ちゃんのセーラー服 ★【推しの子】 BUSTER DRESS 精霊使いの剣舞 空戦魔導士候補生の教官 ★灰と幻想のグリムガル エレメンタル ジェレイド 東京アンダーグラウンド ★武装少女マキャヴェリズム 緋弾のアリア 緋弾のアリアAA 可愛いだけじゃない式守さん ★久保さんは僕を許さない ★お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ★Engage Kiss ★Engage Kill ★リコリス・リコイル 黒執事 黒執事II 黒執事 Book of Circus 黒執事 Book of Murder 劇場版 黒執事 Book of the Atlantic 妖狐×僕SS さんかれあ ★団地ともお Re ゼロから始める異世界生活 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 異世界はスマートフォンとともに。 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 精霊幻想記 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII バビル2世 新造人間キャシャーン キューティーハニー 宇宙の騎士テッカマン 宇宙円盤大戦争 タイムボカン ★タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン 無敵超人ザンボット3 ★テクノポリス21C ★幻魔大戦 プラレス3四郎 ★レリックアーマーLEGACIAM ★魔境外伝レディウス ★Good Morning アルテア ★流星機ガクセイバー 新世紀エヴァンゲリオン ロスト・ユニバース 星方武侠アウトロースター 神無月の巫女 京四郎と永遠の空 機獣創世記ゾイドジェネシス ★アルジェントソーマ ヴァンドレッド GEAR戦士電童 ★機巧奇傳ヒヲウ戦記 ★蒼い海のトリスティア JINKI EXTEND Xenosaga THE ANIMATION 奏光のストレイン ★ダンボール戦機 ★ダンボール戦機W ●ダンボール戦機ウォーズ アルドノア・ゼロ ★コメット・ルシファー 重神機パンドーラ 宇宙戦艦ティラミス ★エガオノダイカ ★86 エイティシックス ★プラスティック・メモリーズ ★東方爛々流(らんらんるー) ★浦安鉄筋家族 ★デジモンアドベンチャー ★きかんしゃトーマス ★きよねこっ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオランド スーパーマリオワールド スーパーマリオRPG スーパードンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ゼルダの伝説 メトロイド 星のカービィ ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア スターフォックス64 F-ZERO MOTHER2 ギーグの逆襲 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★ファイアーエムブレム 外伝 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム 封印の剣 ★ファイアーエムブレム 覇者の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレムif ★ファイアーエムブレム エンゲージ アイスクライマー 新・光神話 パルテナの鏡 ゼノブレイド ★ゼノブレイドクロス ゼノブレイド2 ゼノブレイド2 黄金の国イーラ ★ゼノブレイド3 ★すれちがい伝説 ★すれちがい伝説Ⅱ ★Miitopia ★ARゲームズ ルーンファクトリー3 ルーンファクトリー4 ★ちびまる子ちゃん アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜 黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA- 時と永遠~トキトワ~ ★BLAZBLUE CENTRAL FICTION ★ブルーアーカイブ -Blue Archive- ★BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" ★BALDR SKY Dive2 "RECORDARE" ★創世奇譚アエリアル ★剣聖機アルファライド
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2283.html
"Look! Up in the sky!" "It's a bird!" "It's a plane!" "It's…Superman!" (空を見ろ!)(鳥だ!)(飛行機だ!)(いや…スーパーマンだ!) "I'm Superman!" + 日本語吹替声優 大平透 1941年アニメ映画版(TBSテレビ版)、1978年映画版(機内上映版) 小林修 1941年アニメ映画版(大陸書房版) 堀内賢雄 1941年アニメ映画版(IVC版)、『LOIS CLARK/新スーパーマン』 ささきいさお 1952年ドラマ版(初回放送) 1978年映画版(テレビ朝日旧版)、『II 冒険篇』(テレビ朝日旧版、TBS版)、『III/電子の要塞』『IV/最強の敵』 小林清志 1952年ドラマ版(再放送) 広川太一郎 『新冒険』 東地宏樹 1978年映画版(テレビ朝日新版)、『II 冒険篇』(テレビ朝日新版)、『リターンズ』 玄田哲章 『スーパー・ダック』 花田光 『DCアニメイテッド・ユニバース』『ザ・バットマン』『ヤング・ジャスティス』 『レゴバットマン ザ・ムービー』、『LEGO スーパー・ヒーローズ』シリーズ、『レゴ ムービー2』 野島健児 『ヤング・スーパーマン』 西健亮 『インジャスティス 神々の激突』 星野貴紀 『DCエクステンデッド・ユニバース』 森川智之 『レゴ ムービー』 玉木雅士 『スーパーガール』『スーパーマン&ロイス』 鈴村健一 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 戸谷公人 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版以降)』 山野井仁 『DC がんばれ!スーパーペット』 浦和希 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part1』 濱野大輝 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 アメリカのDCコミックスの『スーパーマン』シリーズに登場するヒーロー。初出は1938年の『Action Comics #1』。 タイトルで分かる通り同作品の主人公であると共に、世界最初のスーパーヒーロー。 ひいてはアメリカン・ヒーローの代名詞的な存在でもある。 異名として「マン・オブ・スティール(鋼鉄の男)」「マン・オブ・トゥモロー(未来の男)」、 「ラスト・サン・オブ・クリプトン(クリプトン星最後の子)」などがある。 + プロフィール 本名はカル=エル。身長190.5cm。体重106.6kg。 地球人ではなく、クリプトン星から来た宇宙人である。 高度な文明を誇っていたが崩壊の危機にあったクリプトン星の執行官ジョー=エルが、 せめて息子にだけは生き延びて欲しいと当時赤ん坊だったカルをポッドに入れて宇宙に送り出した。 その後クリプトン星は崩壊し、生き残ったのは彼だけになった (…という話だったが、後に他にも生き残りが100万人ほど登場している)。 ポッドは地球のアメリカ合衆国カンザス州スモールヴィルに不時着し、子供がなかった現地のケント夫妻に引き取られて育った。 有名な「クラーク・ケント」の名前は、彼らの養子としての名前である。 なお、夫妻はカルの力(後述)を当初から知っていたが、一切気に留めずに愛情を注いでいる。 ちなみに、夫妻は当時「ソ連の人体実験」だと思っていたらしい。 少年時代には30世紀にタイムスリップしてヒーローチーム「リージョンオブスーパーヒーローズ」に出会い、 スーパーボーイを名乗って共闘している。 その後、大学に進学したクラークは悪と戦うために変身(服を着替えるだけだし、むしろあっちが本当の姿だが)し、 ヒーロー「スーパーマン」として活動している。 普段はクラーク・ケントとして、大学卒業後はメトロポリスの新聞社・デイリープラネットに勤めている。 福祉問題関連など、派手さはないが堅実な記事には定評があり、腕利きとして認識されている。 これは、「スーパーマンが救えない人をクラーク・ケントとして救いたい」という彼の意思の表れでもある。 + ……だったのだが 2011年にDCユニバースがリセットされ、新たに再編された世界を舞台にした新シリーズ「NEW52」において、 「新聞がエンタメ化してジャーナリズムを忘れている!」と激怒し、デイリープラネット社を辞職してしまった。 とは言え彼と違って信念を持って自ら辞めていったので悲壮感はなく、 ニュースサイトを開設して記事を配信するという形で、ジャーナリストとしての活動を続けていく事となった。 ……とはいえぶっちゃけ言えば例によって例のごとく、アメコミでは良くある事である。 数年前にDCユニバースが設定リセットを行い、現代の情勢に即した状況で再スタートを切った為、 「宇宙人」「地球人」「ヒーロー」という三つの自分を抱える反骨精神豊富な若きクラーク・ケントが、 1930年代から70年を経て、改めて新聞というメディアに対して向き合う姿勢を探るのは至極自然な事なのだ。 それに一時期TV局でニュースキャスターやってたりもしたし。 自分を育ててくれた父母の事をとても尊敬しており、ヒーローとしての彼の唯一といってもいい相談相手になっている (ただし父親のジョナサン・ケントは後に宿敵のブレイニアックのために亡くなってしまった)。 また、新聞社の同僚であるロイス・レーンとも関係が深く、後に正体を明かし結婚している。 当初はあまり自分自身について気にはしていなかったが、アメコミ全体が人間関係をテーマに据えるようになり、 「スーパーマン」と「クラーク・ケント」のどちらが自分自身か悩むなどの面も見せるようになった。 これについては賛否両論あり、どちらが正しいとも言えない。 ただいずれにせよ、彼がスーパーマンであるという重責を負って立つに足る、高潔な人物である事は忘れてはいけない。 + 近況 「NEW52」の世界においても変わらずヒーローとして活躍していたが、度重なる戦いの末に肉体が限界を迎え、遂に死亡してしまう。 だが、『フラッシュポイント』でのリセットにより消滅した筈の「New Earth」のスーパーマン(つまりNEW52以前のスーパーマンその人)が現れ、 彼の遺志を継いで再びヒーローとして立ち上がるのだった。 新主人公が降板し、旧主人公が主役に帰り咲いた、と言えば分かり易いだろうか 直後に始まった再リランチ「DCリバース」ではこのスーパーマンが活躍する事になるのだが、 後にNew52のスーパーマンと融合するという驚きの展開に。 しかも、両者の融合に伴って現行世界「Prime-Earth」におけるスーパーマンの歴史までもが改変された。 な、何を言ってるかわからねーと思うが(ryまぁアメコミにはよくある事である。設定整理のためのNEW52だったのにまたややこしくなっちゃった もはや、説明不要なアメコミヒーローの代表格。 世界で最初のアメコミヒーローであり、「ゴールデンエイジ」の象徴とも言える存在である。 「スーパーマン」の名前そのものが「超人」の代名詞となっている感もあり、彼をモチーフにしたキャラクターも数多い。 + スーパーマン関連キャラ DCユニバース関連キャラ(設定レベルで関係あり) スーパーボーイ 異星人であるスーパーマンの遺伝子に地球人の遺伝子を組み合わせる事で誕生したクローン。 上記のように少年期のスーパーマン本人もこの名を名乗っている。 ビザロ スーパーマンのクローン。 スーパーマンが異星人であるために不完全なクローンであり、この経験から上記のやり方でスーパーボーイが誕生した。 この他の理由で誕生したビザロもいる。 スーパーマンと同等の能力を持つが、目からの熱線が冷凍光線になっていたりとあべこべである。 ザ・サイボーグ 精神が機械と一体化した元人間。スーパーマンに恨みを持つ事からその名を貶めるためにその姿を取った。 エラディケイター クリプトン星における人工知能が自身をスーパーマンと思い込んでしまいその姿を取った存在。 スティール スーパーマンを尊敬し、その姿をモデルとしたアーマーを纏ったヒーロー。 スーパーガール 本名はカーラ・ゾー=エル。 スーパーマンと同じくクリプトンの生き残りでスーパーマンのいとこ。 スーパーガールと言えば一般的に彼女の事を指すが、不定形の人造生命体「マトリックス」が地球人の姿を模した者や、 未来から来たスーパーマンの娘を名乗る少女「サー=エル」、上記のマトリックスと融合した少女「リンダ・ダンバース」など、 カーラ以外のスーパーガールも複数存在している。 スーパーマン(Earth-2) 前述のようにスーパーマンは元々1938年に登場したが、後に設定変更されて「スーパーマンは戦後に登場したヒーロー」という事になった。 だが、流石に「第一話から連綿と続いてきた設定は無かった事になりました」とは行かなかったか、本編の世界を「Earth-1」として*1、 戦前からヒーローが活躍する世界は「Earth-2」と設定され、その世界で年を取ったスーパーマンとして再登場した。 そのため数字は逆だがスーパーマン(Earth-2)の方が元祖と言える存在なのである。 旧設定の方を「Earth-0」と命名しておけば分かりやすかったのに。 『クライシス・オン・インフィニット・アース』において多次元世界が一つになった新たな世界が生み出された時も、 他のキャラとは違い新世界には組み込まれずに次元の果てへと去った。 後に『インフィニット・クライシス』において再登場して重大な役割を務めるも死亡した。 なお、Earth-1同様にケント夫妻に拾われて育てられた境遇は同じなのだが、こちらは最初期のみケント夫妻が存在せず、 拾われたスーパーマンが孤児院で育てられたという別の設定があったりした (ケント夫妻初登場は1939年の『Superman #1』からで、『Action Comics #1』で簡易的に語られたのはこの孤児院育ち設定の方)。 本編のスーパーマンは本名の「カル=エル」のスペルが「KAL-EL」なのに対して。Earth-2の方は「KAL-L」として区別される。 パワーガール Earth-2におけるスーパーマンのいとこ。巨乳。 スーパーマン(Earth-2)と異なり、『クライシス・オン・インフィニット・アース』での多次元世界の統一時に本編世界へと組み込まれている。 ちなみにスーパーガール(カーラ)とは別世界の同一人物にあたるため、本名も彼女と同じカーラ・ゾー=エルである。 ウルトラマン ヒーローとヴィランの善悪が逆転している世界「Earth-3」におけるスーパーマン。 外見は胸のマークが「U」になっているのを除けば本家とそっくり。 名前は同じだが、こちらの初登場は1964年であり、1966年登場のあちらよりも先である (ただし、アメコミ界では1939年のAll-American comicsに、既にウルトラマン(The Ultra-Man)なるヒーローがいるので元祖ではない)。 New52世界でも「クライムシンジケート(善悪逆転版ジャスティスリーグ)」を率いて、 「Prime-Earth(現行設定の本編世界、後述のEarth-Primeとは別)」に襲来している(「フォーエバーイビル」)。 リランチ後は新設定を加えられ、本家だと弱点のクリプトナイトはこいつの場合力の源かつサイッコーにキマるクヌソらしく、 とあるコマでは握り潰して粉末にしたクリプトナイトを鼻から吸引している。逆に弱点は太陽の光。 スーパーボーイ(マン)プライム 「Earth-Prime」におけるスーパーマン。 まだ少年なのでボーイ…だったが、すっかり成長してボーイって感じでもなくなったのでマンに改名、でも今はまた少年に戻ったのでボーイに戻した。 Earth-プライムは現実世界とほぼ同一のスーパーヒーローなどの超常的な存在はおらず、スーパーマンなどがコミックとして出版されている世界であり、 彼もただの一般人のヒーローコミックおたくだったが、ハレー彗星の影響で彼は例外的にパワーに目覚めた。 だが、Earth-Primeは『クライシス・オン・インフィニット・アース』において、 全次元の破壊を目論む強大なヴィラン「アンチモニター」によって破壊されてしまう。 生き延びた彼は他のヒーロー達と協力してアンチモニターに立ち向かい、これを撃破する事に成功。 その後はスーパーマン(Earth-2)らと共に次元の果てへと去って行った。 だが、荒んだ展開になっていった本編世界に失望すると共に、次元の破壊を防ぐために戦ったクライシスの頃からは大きく歪み、 自身の世界の復活のためなら何でも犠牲にするという独善的な性格になってしまっていた。 そして、Earth-Primeの復活を目論み「インフィニット・クライシス」を引き起こす。 この事件でスーパーボーイを含む多数のヒーローを惨殺するという非道を働き、最早ヴィランとしか形容出来ない所まで堕ちてしまう。 これ以降はマン(大人)になれなかったボーイ(子供)、スーパーマンの精神を持たずにパワーのみを持った自己中なガキ、 相手をコミックのキャラとしかとらえられない、自分はいずれスーパーマンになる存在という事を免罪符にする、といったキャラとして描かれている。 クライシスでの設定変更による弱体化(後述)を受けていないため、基本的に現在のスーパーマンよりも強い。 「インフィニットクライシス」後もシネストロコーズの一員として大暴れしたり、次元間を移動して大暴れして次元の破壊を行ったり、 未来世界で大暴れしたりと迷惑をかけまくっていたが、紆余曲折の末復活したEarth-Primeへの帰還を果たした。 だが、帰還後の世界では自分の残虐非道な大暴れもコミックとして発行されていたり、自分もコミックのキャラだという事に気付いたり、 自分のフィギュアが半額で投げ売られていたりと様々な衝撃の事実が彼を待っていた。 ちなみに、 ニコニコ大百科に元祖よりも先に記事が作られた。 プライムのくせになm ゾッド将軍 クリプトンの軍人。 翻意を起こしたために部下と共にファントムゾーンへと幽閉されたが、それによってクリプトンの崩壊から生き延びる。 スーパーマンと同等のパワーを持ち、かつ邪悪な存在。 スーパーマンがとある別次元に訪れた際に、その次元のゾッド将軍は他に手は無いとして、クリプトナイトを用いたスーパーマンによって殺害されている。 なお、やむを得なかったとはいえ手を下してしまった事はスーパーマンにとって多大なトラウマとなっている。 クリプト クリプトンのわんこ。スーパーパワーあり。スーパーマンの実家のケント家で飼われている。 なお、ここでは(これでも)代表的なキャラのみを上げたが、マイナーキャラまで含めれば他にも多数いる。 非DCユニバース関連キャラ(スーパーマンのオマージュやパロディ) グラディエーター:タイツ、マント、胸元のシンボルといった外見や能力、弱点などの共通点を持つ。 セントリー:タイツ、マントに加え「Sマーク」という外見に超パワーを持つがスーパーマンとは異なり精神が弱い。 アンダードッグ:赤いセーターに青いマント、胸には「U」の文字にスーパーパワーを持ったスーパードッグ。 スッパマン:スーパーマンのパロディであり、迷惑なギャグキャラ。 こちらはMUGENキャラのみ挙げたが、それ以外も含めたらそれこそ星の数ほどいるはず。 例えば漫画『パーマン』では同名の人物が登場したりしている (そもそも「パーマン」という名前自体が「スーパーマンを名乗るのはまだ早い半人前のヒーロー」と言う意味である)。 …流石に問題だったのかアニメ化の際に「バードマン」に変更され、それに倣って原作コミックの台詞も全て修正された。 が、エンディングソングで「実は欠陥スーパーマン」「スーがスーッと消えてパーマンさ」という歌詞が使われている + 能力・弱点などについて ヒーローとしての能力は、黎明期のヒーローらしくあまり凝ったものではない。 だがそのスペックは凄まじく、力はハルクと互角以上、速さはフラッシュと互角以上、 非常に鋭敏な感覚、回転の速い頭脳と、総合能力ではアメコミでは文句なしのトップである。 飛行能力も当然のように有しており(というより、「ヒーローは空を飛ぶもの」という概念自体彼がオリジンと言ってもいい*2)、 肺に圧縮空気を蓄える事で宇宙飛行も出来る(流石に長時間の活動には宇宙服を必要とするようだが)。 また、目からは熱線「ヒートビジョン」を放ち、肺の中で空気を超圧縮する事で 口からは極低温の液体窒素のブレス「スーパーブレス」を吐ける。 特にヒートビジョンの性能は高く、威力を絞る事で凍える人を温めたり脳に埋め込まれたチップを 正確に焼き切るといった事ができ、全力で放てばその余波だけで周りのビル群を融解させてしまうほど。 X線を発して透視する事も可能(ごく少量であり、人体に影響はないレベル)であり、 鉛は透視できないが鉛の壁越しでも声を聞きとれるだけの聴覚も備える。 また、一時期は催眠光線なんてのも出す事ができ、これで普段から周囲の人に 「スーパーマンとクラーク・ケントは別人である」と暗示をかけているという設定があった。 だが現在は、ケントの姿では眼鏡をして髪型を変えた上に服はサイズの大きいものを着て 声の調子も変えてごまかしているという事になっている。 …アンブッシュバグというキャラに「お前髪形変えて眼鏡外したらスーパーマンじゃん!」と見抜かれているが。 まあこいつはDC版デッドプールみたいな奴なんである意味しょうがない。 『バットマンVSスーパーマン』等で演じたヘンリー・カヴィル氏がNYのタイムズスクエアの自身の写った広告の前でスーパーマンTシャツを着て実験した所、むしろ素顔でも気付かれないという結果となったとか…… 弱点はクリプトナイトという放射性物質で、近くにあるとスーパーパワーの殆どを喪失する (ちなみにこのクリプトナイトは「地球人には害はない」と思われていたが、あくまでクリプトン星人に比べてであって、 これを対スーパーマン用に指輪に付けて常時持っていたレックス・ルーサーが被曝でガンになるという大惨事が起きた)。 また、魔法に対する耐性も低く、基本的にお人よしでテレパス能力を持っているわけでもないので騙され易い。 言わば「頭の非常によい脳筋」である。言葉としては矛盾しているようだが、実際そうだから困る。 とはいえスーパーマンの個人としてのスペックが高すぎる為(特にクロスオーバーなどでは)、 このような弱点を持たせなければ展開に支障を来たすという作家の都合で割を食っていると思われる部分もある。 バットマンには「心の底から善人である事がクリプトナイトをも上回る最大の弱点」とも言われている。 だがそれ故に、仮に何者かがスーパーマンを操ったとしても殺人までを犯させるのは容易ではない。 またどれだけ強力な力を持っていようとバックのない「一個人」に過ぎないため、 宇宙の大局が大きく動くような事態にはほぼ無力で、それでも自分だけでなんとかしようとして 事態をややこしくしてしまう一種傲慢な面もある。 他にも、元々の防御力が高すぎる為に、敵の攻撃を「避ける」という事を基本的にせず、 防御体勢も取らずに全て正面で受け止める(流れ弾で市民に被害が及ばないようにする為でもある)。 そのため、敵の攻撃に何か仕込まれていたり、威力が強力すぎたりすると確実にダメージを食らってしまう。 ジャスティスリーグでスーパーマンだけやたらめったら被弾しているのを見ると、どこかの総司令官を彷彿とさせる。 とはいえ基本的には公明正大でその力を人々のために使い、敵がどんなに強大であろうと臆せずに立ち向かっていくという、 まさにヒーローの中のヒーローとして描かれており、人々からも信頼と尊敬を集めている。 作中でも、とんでもない事を色々とやらかしており、有名なものだけでも 地球を逆回転させて時間を戻したり(あくまで愛が起こした1978年映画版限定の奇跡的な現象で、二度同じ手は使えなかった)、 地球意志に向かって「いい加減にしないと割るぞ」と脅したり(本当にそれが可能な力を持っているのが恐ろしい)と枚挙に暇がない。 しかしあまりにもパワーが高かったために、『クライシス・オン・インフィニット・アース』での世界観の見直しの際に弱体化しており、 その能力は腕力は80万トン、耐久力は40メガトンの核爆発に耐える程度、飛行速度は最高時速800万kmにまで下がってしまった。 ……弱体化したんだよ、これでも! 正直日本の少年漫画の世界では『ドラゴンボール』の世界以外では殆ど影響ないようなハイレベルだが、 それ故に相手を殺したり必要以上に傷付けたりしたくないスーパーマンは、常に自分のパワーをセーブしている。 そのため通常ではスーパーマンと互角だったり圧倒したりするキャラもいるが、 そういう奴らも大抵はスーパーマンが本気になれば逆に倒されてしまう。 スーパーマンとスーパーマン(Earth-2)が戦った際には殴り合っただけで大都市一つが壊滅してしまうほど (念のために言っておくと異次元の人のいない世界での事なので、人は巻き込まれていない)。 マーベルコミックスとの対決企画『DC vs. Marvel』ではマーベル側の最強ヒーロー・ハルクと対戦。 ここでもやはり街中では周囲の被害を考えて両者が力をセーブしてしまうと思われたか、わざわざグランド・キャニオンに転送されて勝負を開始。 両雄凄まじいパワーで真正面から殴り合う大激戦の末に見事勝利を収め、アメコミ最強のヒーローたる面目躍如を果たした。 このように弱体化?したスーパーマンだが、 ライターが設定を忘れたのか再度のクライシスでの世界観の変更などにより再びハイスペックぶりを見せるようになり、 例として他の星系の太陽まで飛んで行ったり(明らかに超光速)、惑星を動かしたり、 星の爆発にも耐えたりとやっぱり尋常じゃない事になっている。 ちなみにこのような彼のパワーの源は太陽の光であり(日中浴びただけで十分なので別に夜になっても弱くなったりはしない)、 太陽光を浴びただけでボロボロの状態から回復したり、より多くの太陽光をチャージする事で、 純粋なエネルギーが人型をとっている、ビッグバンの力を振るう銀河破壊クラスの超存在インぺリエクスのパワーを得た、 ブレイニアック13(人工惑星形態。つまりビッグバンの超エネルギーを得た惑星サイズの化け物)からの激しい抵抗すら全く通用せず、 そのままブレイニアック13を宇宙創成の瞬間に繋がるブームチューブにブチ込んでインぺリエクス諸共倒したり(=全力で抵抗する惑星を動かした)、 日光を浴び続けた未来の話ではクリプトナイトすら効かなくなっていたりと、省エネかつハイパワーを実現したエコっぷりを見せている。 なお、クリプトン人がパワーを得られるのは正確には地球における太陽のような「黄色い太陽」の光によってであり、 逆に故郷クリプトンなどにある「赤い太陽」の光を浴びると徐々に能力を失い普通の人間と変わらなくなってしまう (そのためクリプトン人もクリプトンでは普通の人間だった)。 この事を利用してクライシス前のトンデモスペックを保ったままのスーパーボーイプライム*3を倒すために、 自分ごと赤い太陽に突っ込んで能力を奪った事もある (その際はもちろん自分も能力を失い、一年の太陽光の充電期間を必要とした)。 更にはこちらの宇宙に衝突してきた別の宇宙を動かして宇宙の危機を救った事もあるとか…。 この他、トヨタの自動車「プリウス」のCMにおいて、スクープを取ってこいと言われたクラークがスーパーマンに変身し、 街を走る新型プリウスのエンジンを透視して撮影してくるなんて事をしている。…能力をそんな風に使っていいのだろうか。 ヒーローとしての人脈も、知名度故に非常に広い。 ヒーローが集った一大クロスオーバーチーム『ジャスティスリーグオブアメリカ』でもリーダー格である。 その中でもバットマンとは互いの事をよく知っている親友同士である。 だが、スーパーマンの「全体の正義」と、バットマンの「個人の正義」はすれ違う事も多く、対立もしている。 しかし、自分と対極にいて信用できる男として、自分が暴走してしまった時の備えとしてバットマンにはクリプトナイトの指輪を預けていた (現在は破壊されてしまったが、後にスーパーマンと協力して地球上のクリプトナイトを一掃した際に、 バットマンは誰にも内緒でまたしてもクリプトナイトを溜め込んでいる。そしてそれが原因でトラブルになるのもお約束)。 アニメ版『ジャスティスリーグ』でも勿論登場し、一旦現場へ出動するとそのパワフルな戦いぶりを存分に見せ付けてくれる。 + 記念すべき『スーパーマン』第1話 最初は出版社の理解が得られず、中々世に出す事ができなかった (「人が空飛んだり車投げれるわけ無いだろ!こんなもの描いてお前は馬鹿か!?」 というような事を出版社に言われたそうである。そういう漫画が当たり前な今ではちょっと考えられない話である)。 だが、発売と同時にスーパーマンは大人気になり、正式に連載がスタート。 スーパーヒーロー達の黄金期『ゴールデン・エイジ』がゆっくりと幕を上げ始めた。 ちなみにこのシーンは、インパクトがあるためかアメリカでは良くパロディのネタにされる。 また、この本は保存状態のいいものはオークションで日本円にすると一億数千万円の値がつく超お宝である(原価は表紙にあるように10セント)。 また余談だが、破産寸前の家族の物置から偶然保存状態のいいこのコミックが発見され (家を売り払うため、荷物を整理していたら偶然発見したらしい)、家族を破産から救ったというエピソードもある。すごいぞスーパーマン。 + Ifストーリーについて スーパーマンはアメリカを代表するヒーローでありながら、偶然スモールビルに落下したという出自の為、 「もしもロケットが他の国に落ちていたら」という設定のIfストーリーが何作か製作されている。 中でも歴史改変小説の大家キム・ニューマン氏による小説『Übermensch!』、 並びにマーク・ミラー氏のコミック『Superman Red Son』が有名。 『Übermensch!』では、もしもスーパーマンがドイツに落着していたらという設定で描かれており、 本来の歴史と同じく祖国ドイツの「メトロポリス」を守るべくカリガリ博士や殺人鬼Mと戦っていたのにも拘らず、 ナチス・ドイツが歴史上の悪役となってしまった為、また同時に「彼」もそれに協力していた立場を自覚し、 「彼」自身の手で構築された「緑色の光に包まれた牢獄」に自ら戦犯として収容されている。 そしてそこにアイヒマンやメンゲレ、レッドスカルをも逮捕したユダヤ人の老ナチスハンター、エイブラムが来訪。 戦前のヒーローである「彼」と、戦後のヒーローであった自分、そしてまだ人種など知らなかった幼い頃に「彼」に憧れていた事などを含めて、 「彼」のかつての戦いと、今や再び「超人」として「彼」が子供達のヒーローとして扱われつつあるその危険性を語り合う。 もはや人々は第二次世界大戦の教訓を忘れつつあり、鉤十字はナチスの象徴ではなく、「彼」の象徴として再び掲げられようとしているのだ……。 ……という物悲しいストーリーになっている。 本作ではそうした時代の流れと自身の立場を踏まえて、人間としての決断という、その存在を思えば凄まじい偉業を実行に移した。 なお、この短編においては一貫して「彼」ことクルト・ケスラーが、「スーパーマン」であるのかは注意深く言及を避けられているが、 そのタイトルである『Übermensch!』即ち『超人!』によって、言うまでもなくその正体は明らかである。 クルト本人も「ドイツにおちたのはたまたまで、まあまず普通はロシアにおちたろう。カンザスの穀物畑の可能性もあるが」と述べている。 ちなみに此方でのコスチュームは褐色の軍服、黒いブーツとマント、胸には赤い円に黒い鈎十字のシンボルだったとの事。 もう一方の『Red Son』はソ連に落着し鋼鉄の男(無論、スターリンと引っ掛けて)となった設定。 純朴なソ連の青年としての内面を抱えたまま、その純粋な正義感から世の中をより良くしようとするも、 人間達がスーパーマンに頼りきり、結果的に人々を支配する管理社会を築かざるをえなくなっていく様が描かれている。 そして最後にはアメリカ合衆国を率いて立ちはだかる、レックス・ルーサーとの最終決戦に臨み……。 さらに自分を裏切ったブレニアックによる地球滅亡の危機に対し、彼は遂にスーパーマンとしての決意を実行に移す。 一見してソ連をパロディしたような作品に思えるかもしれないが、真摯にスーパーマンを描いた傑作でもあるのでオススメである。 こちらではコスチューム自体はさほど変化していないが、黒い襟がつき、シンボルは黒字に赤で鎌と鎚となっている。 日本だと、北杜夫氏による太平洋戦争を舞台とした小説『大日本帝国スーパーマン』が発表されている。 クリプトン星の生き残りがもう一人いて、それが大日本帝國に落着していたら……という設定。 そして、過去のIfでは無く未来のIfを描いた作品も多数存在。 現在翻訳されていて入手可能なものは『バットマン・ダークナイト』に収録されている、 フランク・ミラー作の『ダークナイト・リターンズ』と『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』 マーク・ウェイドと現代最高の絵師の1人であるアレックス・ロスが組んだ『キングダム・カム』 行き着くとこまで行き着いたスーパーマンヲタのアラン・ムーアが当時の編集長の首根っこを捕まえて、 他の誰かに譲ってみろ、命はないぞと脅迫して書く権利を手にして書いたスーパーマンの最終回 『スーパーマン:ザ・ラストエピソード』に収録されている『何がマン・オブ・トゥモローに起こったか?』の3作品。 『ダークナイト・リターンズ』と直接の続編である『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』ではアメリカ合衆国の走狗として軍事利用され、 ソ連と戦い、アメリカとソ連の軍事的均衡を崩壊させて、結果としてソ連に最後の一線を超えさせ……。 そして、大統領命令でかつての盟友であるバットマンとの死闘に赴く事になる。 続編である『ストライクス・アゲイン』においてもアメリカに隷属、大統領命令で隕石を砕いたり人命を救助したりしている。 ちなみに、『ストライクス・アゲイン』におけるスーパーマンの扱いは本来の主役の添え物である事を考慮しても最悪に近い。 肉体的にも精神的にもズタズタに追い詰められ、かつての仲間達には(立場の違いもあるが)集団リンチを喰らい、 挙句、かつての友も愛する人も、思い出の地も全て失い、最終的には今まで守り続けてきた自分自身の信念さえ捨て去る。 その上、ラスト、宇宙から地球を見つめて言い放つセリフは、ヒーローでは無く悪役のものとしか思えないものである。 『キングダム・カム』のスーパーマンは事実上の主役である。 ある事件を境に人間から背を背けて隠遁生活を送っていたのだが、かつての仲間の説得と、 暴走した新世代ヒーローがヴィランとの戦いで仕出かした、カンザス州まるごと核汚染という惨劇を切っ掛けとして現役復帰。 一度は解散したジャスティス・リーグを再結成、新世代ヒーローをしばき倒して教育しようとするのだが、 それに付随する戦いと強硬な措置によって、新世代ヒーローどころか人類とも溝が深まり、やがて……と言う話。 このように、あらすじだけ見ると強烈な鬱展開であるが、ラストは明るく救いに満ちている。 キングダム・カムはその時期のアメコミ業界を汚染していた、過度の鬱展開と暴力展開に対するアンチテーゼ的な意味合いを持つ作品であるのだ。 『何がマン・オブ・トゥモローに起こったか?(原題:『"Whatever Happened to the Man of Tomorrow?"』)』は、 設定オールリセットで消え去ろうとする、過去設定の世界に幕を引こうという意図で作られた話。 当時のスーパーマンの世界にいる大物ヴィランとの対決、三角関係、出し所が無くて消えていたクリプト、 などの残った問題に二話でケリを付けて綺麗に終わらせた正に傑作である。 余談だが、様々なメディアにおいて『スーパーマン』の派生作品に関わった俳優やスタッフには、 何かと不運や不幸が降りかかるというジンクスがあり、通称「スーパーマンの呪い」と呼ばれている。 最も有名であろう実写映画四作の主役を演じてハマり役と評判になった(なりすぎた)が、その活躍の約10年後に落馬事故を起こし、 脊髄損傷で車椅子生活を余儀なくされたクリストファー・リーヴ氏がその代表格と言えるだろう。 尤も、10年後の出来事で呪いと言うにはこじつけではないかという意見も見られるが。 また、『ブラックアダム』でスーパーマン役へ復帰した直後に、 『DCEU』全体のリブートによって降板になったヘンリー・カヴィル氏も引き合いに出されているが、 カヴィル氏は現在も俳優として活動しているため、呪いと言うには程遠いだろう。 もっと余談だが、トリビアに「ウルトラマン、ワンダーマンという敵がいた」という鉄板ネタがある。 ちなみにそんなスーパーマン、出自が酷似した彼とは日米問わず比較される事が多々ある。 MUGENにおけるスーパーマン アメコミヒーローの大御所だけあってかなりの数が存在する。 + Hannibal氏 KalElvis氏他製作 Hannibal氏 KalElvis氏他製作 海外の製作者であるHannibal氏が製作したものと、同氏とKalElvis氏らを始めとする、多数の製作者達が共同で製作したものの2種類がある。 マグニートーのドット絵を元に『MVC』風のシステムで製作されており、普通の格闘ゲームと遜色ない動きを見せる。 どちらも白兵戦を中心とした堅実な立ち回りを得意としている。 AIは双方に搭載されているが、昨今のAIインフレにより少し弱く感じないでもない。 後者のみが海外サイト「ScruffyDragon Team」で代理公開されていたが、現在は閉鎖により入手不可。 なお、同所で末期に公開されていたバージョンにはAIが搭載されていなかった模様。 ここでは主に後者の性能を解説する。 まず注目すべきは強Pの通常投げ、これはアイスマンの様に相手を凍らせて追撃可能な上にダメージ自体もKFM相手に260と高いため、 ここからコンボに繋げるだけで敵のライフを半分ぐらい減らせる。 後述の「Amalgam Ultimate」等の大技に繋げれば八割以上減らす事も出来る上、1F投げなので非常に強力。 ゲージ技も八種類と充実しており、乱舞、バリア、飛び道具、(ほぼ)全画面攻撃等々種類も豊富で、 ケズリも大きいためガードさせるだけでも十分リターンが取れる等いたれり尽くせり。 クロスオーバーの再現なのか、キャプテンアメリカとフュージョンして攻撃する「Amalgam Ultimate」なる技もある。 その反面、通常技の発生自体は少々遅めで、ガードさせて不利なものが多く判定も弱い。 代わりに歩行とダッシュが非常に早く一瞬で間合いを詰める事が可能、このスピードを生かした投げが非常に強い。 また、原作さながらの飛行モードも搭載されており、制限時間(約8秒程度)があるものの自在に空中を移動する事が可能な上、 飛行中はゲージが自動回復する。 更に特殊カラーとして7~9Pが「ビザロモード」となっており、ニュートラルや一部の超必殺技が変化する。 ……ただしヒートビジョンや氷の息は据え置き。ビザロは設定上目から冷凍光線を放ったり口から火を吹いたりする筈なのだが…気にするな! カラーパレットも豊富で、上述の『キングダム・カム』やEarth-2での姿はもちろん、中には別のヒーローや他社の良く似たあいつそっくりのカラーも。 この他にもストライカーとしてエラディケイターが駆け付けてくれたり、時間切れで負けると宿敵のハゲに笑われたりと、 原作をリスペクトした演出で楽しませてくれる。 5theone氏が改変&AI作成を行ったものが公開されていたが、公開先がよりによってeSnipsだったので現在はDL不可。 しっかりとエリアルを絡めたコンボを繋ぎ、画面端に追い詰めればスーパーブレスで凍らせてから超必を叩き込んでくる 中々の強さと魅せを両立した良AIであった。 2013年4月16日にはバルバトス氏がHannibal氏版を改変し、自らのAIを搭載させたキャラ「Superman-HERO」を公開した。 目からビームを放つ超必が凶悪な威力を誇り、めちゃくちゃ強い。DLは氏のOneDriveから。 + Hannibal氏 KalElvis氏他製作 Superman52 Hannibal氏 KalElvis氏他製作 Superman52 上記の共同製作版を「NEW52」のスーパーマンへリニューアルしたもので、MUGEN1.0以降専用。 こちらは海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ドット絵はマグニートの他にサイクロップスも元にしており、新たな必殺・超必殺技も追加されている。 性能面は通常投げの威力は下がったものの機動力が上がり、判定も強くなるなど、より強力なコンボキャラに生まれ変わった。 超必殺技の演出も、より派手でスーパーマンらしいものになっている。 前バージョンにもあったビザロモードも健在。でもヒートビジョンやブレスはそのまんまだった だが、飛行モードや「Amalgam Ultimate」を始めとする一部の技が削除されている上、Readmeの内容がリニューアル前のままなので注意。 正確なコマンドはcmdを開いて確認されたし。 デフォルトAIはやや簡易だが、人操作で戦うには充分な強さのものが搭載されている。 + バルバトス氏製作 Kal-el バルバトス氏製作 Kal-el 上記リニューアル版をバルバトス氏が改変したもの。 こちらはファイル名が本名の「Kal-el」になっており、WinMUGENでも動作可能。 ビザロモードが削除されて飛行モードが復活、カラーパレットも大幅に削られている。 ド派手かつ強力な多数の新技の追加に加えて通常技も大幅に強化され、パンチ1つで盛大に相手を吹き飛ばせる。 更に攻撃時以外はアーマーを纏っており、一部の投げ技でしか怯まず、多段ヒット技も効かない。 その上ゲージが常時自動回復し、デフォルトLifeも1500と非常にタフ。まさしく「マン・オブ・スティール」である。 AIは非常に強力なものが搭載されており、スピーディーかつパワフルなコンボで相手を叩き潰す。 おまけに通常投げからの情け容赦ないハメも平然と行う鬼畜っぷりで、恐らく凶~狂クラスに相当する強さを有していると思われる。 対戦動画 + Logansam氏製作 Logansam氏製作 MUGEN1.0以降専用。 こちらはユリアンが素体になっていると思しきスーパーマン。 システムはやはり『MVC』風であり、ヒートビジョンや氷の息といった定番の技を始め、高火力の3ゲージ乱舞超必「Superman Unbound」や、 どう見てもファイナルサイコクラッシャーや馬乗りバルカンパンチな技を持つ。 中でも弱P版ヒートビジョンの性能が抜きん出ており、威力が200と高い上に、ヒット・ガードを問わずゲージを0.5本を回収するという鬼性能。 また、飛行モードも搭載されており、Hannibal氏らのものと違ってゲージは回復しないものの、制限時間が約15秒と非常に長い。 スーパーマンらしく高機動かつパワフルなキャラに仕上がってはいるのだが、スプライトに抜けがあるのかちょくちょく姿が消えてしまうのが難点か。 AIはデフォルトで搭載済み。 強さ自体はほどほどだが、AI操作時に限り「Superman Unbound」が1ゲージで使用可能になっているため侮れない。 ……ゲージ技は何故かそれだけしか使って来ないしほぼぶっぱだけど。 ただし、ヒートビジョンの仕様上あっという間にゲージが溜まるため、油断していると体力をごっそり持って行かれる羽目になる。 + Logansam氏製作 NEW52版 Logansam氏製作 NEW52版 Logansam氏による「NEW52」版のスーパーマン。上記のものと同じくMUGEN1.0以降専用。 外見の変化以外にも、ヒートビジョンの性能の見直しに新技の追加、超必殺技の変更といった差別化が図られている。 スプライト抜けもある程度は修正されている模様。 新たな技にはモン=エル(スーパーマンと良く似ているが「ダクサム星」という別の星からやって来たヒーロー)とタッグでヒートビジョンを放つという、 ファンならニヤリとさせられるものも。 だが調整ミスなのか、エリアル始動技の屈強Pが密着しているとスカる仕様になってしまい、エリアルを決めたい時に哀しみを背負う事に…。 AIはデフォルトで搭載済み。 簡易的なものである事に加え、上記の仕様と相まって強さはいまいち。 + Jmaxximus氏 ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Superman Jmaxximus氏 ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Superman MUGEN1.0以降専用。 『レッドサン』版、「NEW52」版、クラシック版等、豊富なカラーパレットを持つ。 背景が切り替わり豪快に敵をぶっ飛ばす超必殺技「Kryptonian Crusher」を始めとして見栄えの良い技が多く、 まだα版ながら「Ultimate」の名に恥じぬ出来映えとなっている。 なお、『MVC』風のエリアルレイヴも可能だが、通常の『MVC』キャラと同じ感覚で追撃しようとすると、 2ヒットする始動技の1ヒット目で自分だけスーパージャンプしてしまう上、空中強攻撃ではダウンを奪えないという困った仕様になっているので注意。 強程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + Angelus_Silverhead氏 JARRO77氏製作 Superman Beyond Angelus_Silverhead氏 JARRO77氏製作 Superman Beyond MUGEN1.0以降専用。 元ネタはマルチバースの1つ「Earth-12」において「ジャスティス・リーグ・ビヨンド」に所属しているスーパーマン。 使用する技はヒートビジョンや氷の息などお馴染みのものから、相手を宇宙空間に吹っ飛ばして巨岩で押し潰す超必殺技「Final Hyper」等、 他のスーパーマンと同じくパワフルなものが揃う。 ただし火力自体は控えめな上に強めのコンボ補正もかかるので、スーパーマンにしてはちょっと安く感じてしまうかもしれない。 また、コマンド表の類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 だが、このキャラの特徴は何と言っても豊富なカラーパレット。 1Pカラーは上記gif画像の所謂「ブラックスーツ」を纏った姿だが、カラーによってはザ・サイボーグやエラディケイターになる。 しかも単に姿が変わるだけでなく、一部の技の名称や演出まで変化するという拘りっぷり。 性能自体はほぼ同じだが、通常のスーパーマンとはまた違った感覚でプレイ出来る事だろう。 なお、デフォルトで登録されている12種類以外にも多数用意されているので、好みに応じて変更されたし。 AIは少々挙動が怪しいものの、対人レベルのものがデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から + JARRO77氏製作 Overdose Superman JARRO77氏製作 Overdose Superman MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている他、下記の動画からもダウンロード可能。 ルーサーからもらったステロイド剤の過剰投与により、暴走してしまったというオリジナル設定で作られた二次創作キャラ。 スプライトはBatzzaro氏がモンクをベースに製作したものを、ボイスはハルク等のものが用いられており、 正に脳筋ヴィラン版スーパーマンと言った所。 岩を投げ付ける「meteo」やタックル、ミサイルを大量に降らせる超必殺技の「MissleHyper」等、遠近両方に対応できる技構成となっている。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは強ランク相当のものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) プレイヤー操作(1 8~) これらの他に、前述したスティール、スーパーボーイ、スーパーガール(カーラ・ゾー=エルとサー=エルの双方)にパワーガール、 ゾッド将軍やザ・サイボーグといった関連キャラ達もMUGEN入りしている。 また、Superman Beyondのガワ替えキャラとして、マーベルヒーロー(もしくはヴィラン)のミミックや、 I am VengeancE氏によってイメージ・コミック『インビンシブル』のヒーロー「オムニマン」が作られている。 "Treat people right or expect a visit from me." (人を不当に扱えば、私が飛んでくると思え) 出場大会 + 一覧 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル タッグ アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP ゲージ増々タッグトーナメント 東方博麗杯 TSFという名のタッグリーグ戦 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 四大勢力大陸争覇戦 ポキーモントーナメント2 その他 手書きキャラonlyトーナメント 希望と絶望~第三勢力の襲来~ 更新停止中 ロイヤルランブル大会 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 出演ストーリー 彼岸日和 風天のクァンド Mr.Kの挑戦状Dynamite 妄想式家族計画 温泉女王と温泉に プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part149、Overdose Superman) *1 ちなみにDCユニバースは『クライシス・オン・インフィニット・アース』の際に、破壊を免れた次元が合一したために単一次元の世界となったが、 後に『インフィニット・クライシス』で多次元世界が復活しており、その後の本編世界は「New Earth」となり(Earth-1も別に存在している)、 さらに2011年の『フラッシュポイント』での次元の改変による新設定でのリスタート(リランチ)「NEW52」が行われ、 多くのヒーローやヴィラン達の設定が改変された。 このNEW52後の現在の本編世界が「Prime-Earth」となっている。 ……が、2016年のリニューアル企画「DCリバース」により、無かった事にされていたNew52以前の設定が復活しつつある。正直ややこしい *2 実は初期設定だとスーパーマンには飛行能力はなく「大ジャンプで空中を移動している」という設定だった。 50年代にやっていたドラマ版で、 「弾よりも速く、力は機関車よりも強く、ビルディングなどはひとっとび!(訳によっては「高いビルでもひとっとび!」)」 (原文:Faster than a speeding bullet! More powerful than a locomotive! Able to leap tall buildings at a single bound!) と言っていたOPの説明も、原文では空を飛んでいるのではなく「大ジャンプ(「leap」は跳躍だけで飛行の意味は無い)でビルを越えられる」という意味。 *3 スーパーボーイプライムは『インフィニット・クライシス』において、 地球のヒーローの集団や宇宙から集まったグリーンランタン隊を一人で殺しまくり、 スーパーマンとスーパーマン(Earth-2)二人がかりでも圧倒し、 おまけに異次元Earth-プライムから来たためその次元のクリプトナイトでないと効かない上に、 そのEarth-プライムは既に消滅しているために最早彼に効くクリプトナイトは存在していなかった。後、魔法にも強い。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5897.html
今日 - 合計 - スーパーブラックバス2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5960.html
今日 - 合計 - スーパー桃太郎電鉄IIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/481.html
虚無の洞窟宝箱 出現モンスター 虚無の洞窟 「孤島の家」(「ライの塔」の東)の奥にあります。世界樹を倒すと入口を塞いでいた男性が移動して行けるようになります(家の入口に移動したその男性に話しかけると無料で泊まることができます)。 ランダムダンジョンのため入るたびに形状が変わります。 1階-3階のモンスターおよびエジプトリ/メイジミイラは倒しても契約できません。 地下4階からザコ敵も出てきますが、大幅に強化(経験値も大幅UP)されているので要注意です。 種系のアイテムは、入り直すと何度でも取れます。 コソーリ・コソコ草が虚無の洞窟で使えません(ver.2.38-)。 宝箱 地下1階 目玉の兜 スライムスーツ 魔道士の水晶 精霊の盾 リンボハット 地下2階 悪魔の冠 若草の冠 シールバード 加速装置 ドラゴンアーマー 蟲王の甲冑 地下3階 ハンマーヘッド リンボシールド 神獣の鎧 闇の誓約書 シールドシード フォトンリング 地下4階 素早さの種 魔力の種 守りの種 精神の種 地下5階 不思議な豆 命の木の実 力の種 出現モンスター 場所 モンスター 地下1階 デビルエレメント・メガファリンクス ドラゴンロード・メガファリンクス ドラゴンロード・デビルエレメント アヌビスナイパー・バステトデビル・メイジミイラ・エジプトリ 地下2階 ケンタリーダー・スフィンクス 闇の鳥・スフィンクス 闇の鳥・ケンタリーダー 地下3階 天上神・パラスアテネ 破壊神・パラスアテネ 地獄神・パラスアテネ 地下4階 スライム×2 オーク・レディオーク グール・はぐれスライム ゾンビ・グール・ゾンビ デスクロウ・触手目玉 火の子×4 ハーピー・人面切り株×2 ハーピー・リザードマン×2 ワーウルフ×2 キングヌー×2 ビャッコ・オコリンボ デビル×4 フルメタル・魔法使い・バーサーカ 大地の精霊・エルフ スケルトン・サタン・ドラゴンヘッド 地下5階 天界戦士・トール ケンタウロス×3 火の精霊・トルバドール・メタルスライム 水の精霊・ゾンビハンター・メタルスライム ゴーレム・スカルリーダー・ダークゴブリン ゴーレム・スカルリーダー・ミスゾンビ バステト・アヌビス・ミイラ 朱雀×2 キングアーサー・ギガオーク ギガデビル・飛竜 エジプトリ メイジミイラ 天界戦士・ヴァルキリー 風の精霊・ヴァルキリー 地下6階 以下の4つの組み合わせ。最後尾は必ずダークゴブリン。A ゾンビハンターorトルバドールB スカルリーダーorミスゾンビC アヌビスorバステトorミイラD ダークゴブリン
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/132.html
EX-HARDに挑む際に注意しておくべきポイント EX-HARD全編で共通する攻略法 オススメユニット、キャラクター ステージ攻略第1話「星なき空」 マサキ編 第7話「喪われた記憶」 第21話「黒焔の狩人」 第23話「厭客再来」 宇宙編 第33話「繋がる縁」 第37話「頑鉄番長Gバンカラン」 第39話「狼と犬達」 第42話「妄念に操られし者(後篇)」 第43話「輝きを一つに」 第45話「凶鳥は三度死ぬ」 第46話「リューネ・カプリッチオ」 第53話「封印の予兆」 宇宙編 第54話「神の牢獄」 地上編 第56話「紅の聖誕祭(前篇)」 地上編 第57話「紅の聖誕祭(後篇)」 宇宙編 第57話「激震の白い大地」 第58話 部隊編成 第59話「デザイア」 N-第60話「四龍の長」H-61話「機人大戦」 N-第61話 事前準備 N-第61話(最終話)「封印戦争」 最終話 「古の忌憶」 EX-HARDに挑む際に注意しておくべきポイント 機体・武器・PP養成不可 通常時改造されて加入する機体も無改造で加入 敵パイロットの撃墜数+15(Lv35以上の敵パイロット全員がエースボーナス所持) SRポイントに関係なく、難易度はハードで固定SRポイントによるラストマップの分岐は健在。 序盤は、撤退する敵が多く、MAPWの使用に制限が設けられているフェイルロードのいるマサキ編が比較的楽である。 対してリューネルートは補給装置が2個になるタイミングがマサキルートより大分早い。相互補給でLvを上げるの前提ならこちらのほうが楽SRP全取りで相互補給可能なのは最速で25話。25話ではエクサランスがいるためマサキルートの場合でも問題無く相互補給は可能 その後Lv99を更に増やす場合はリューネルートの方が少しだけ早い EX-HARD全編で共通する攻略法 周回プレイにおける撃墜数の引継ぎはEX-HARDでも通常通りに適用されてゲームスタートとなる。このため、以前の周回で撃墜数を稼いでからEX-HARDに取り掛かれば、最初からエースボーナスを発動させることも容易となり、幾分か楽になる。 精神コマンドや信頼補正・指揮補正はフル活用しよう。しなければ、攻撃が安定して当たる事はまず無い。 精神コマンド「感応」持ちのパイロットは部隊の要である。 信頼補正は効果が累積するため、うまく配置を工夫すれば数十%も補正をかけることができる。特に気を配りたいのは命中・回避が補正される友情ボーナスとダメージが増加する恋愛ボーナス。今作のデータはまだ出揃っていないが、部隊編成をベーシックオーダーで行えば、基本的に深い関係を持つキャラ同士のツインユニットとなる。また、ATXチームやオクト小隊など、チームを組んでいるキャラ同士は友情ボーナスを持っていることが多い。前作・前々作のデータを参考にしても良いが、関係や計算式が変化している可能性に注意。 ルートによっては感応持ちがまったくいないこともあるため、どのルートを通るかも重要になる。 火力が高い機体を優先して使おう。機体性能は基本的に最初から最後まで変わらないため、ダメージソースは素で火力が高いユニットに頼るしかない。 統率技能や合体攻撃、アタッカー等のダメージに+補正を持つパイロットは優先して育てよう。ダメージソースに乏しいEX-HARDでは撤退する強化パーツ持ちユニット等を撃墜するためにシステムを最大限利用しなければならない。 敵ユニットのステータス 射程などは正確に把握しておこうターンはかかっても動かない(動けないようにした)ボスクラスの射程の穴から安全に削るのもひとつの戦法 資金やPP、SRPに拘るのは止めよう。EX-HARDでは養成・改造不可なので、資金とPPは使いどころが無いため稼いだところで意味は無い。 SPは全て戦闘系につぎ込もう。次周の事などよりも今が大事である。 特にSRP取得による分岐次第では+2話されるためポイントを抑えればクリアもしやすくなる。が、「古の忌憶」に挑む場合はその限りではない。取る過程で強化パーツが得れるSRポイントや隠し要素を重視し、必要でなければスルーして40以上を目指そう。 補給装置と修理装置は最大限活用しよう。特に補給装置は戦艦のレベルUPにも使え、レベルを上げた戦艦を元にさらに他キャラのレベルUPも出来る。 最初から徹底的にやっていけば「全滅プレイ」や「交互に補給」などの真似を行わなくても最終的にLV99に育てる事は難しい事ではない。 ユニットを強化する方法は強化パーツ・Aボーナス・パイロットのLVUPだけであるため、出来る限りレベルは上げよう。 同時にレベルが上がりきったからといって油断はしないように。 今作の終盤の難易度は1周目でも普通に進めれば難しいといえる。 制限の付くEX-HARDは鬼畜と言っても過言ではない難易度になるため、例えLV99であっても「使える手段が増えた」程度の認識でいこう。 むしろ大量にENを消費する必殺技が連発できず、終盤の雑魚処理や敵ボスの連戦で半端に残してしまい反撃を許してしまう可能性が増える。特機には補給係を添えておくと良い。 オススメユニット、キャラクター 運用していく上で特に優先度の高いユニット、またいると便利なキャラクター(強い、精神コマンドなど)特殊スキル統率持ち キョウスケ、カイ、カチーナ、アヤ、ヴィレッタヴィレッタは集中力持ちなので安くかく乱を使える、終盤では心もとないが序盤では役に立つ マイSP回復が使え、感応も覚えている。EX-Hにおいて感応は重要スキルであり、更にレアなSP回復まで持っているので使わない手は無い。 ジガンスクード・ドゥロ参戦も早く、比較的高威力の弾数MAP兵器Gサークルブラスターが使用可能。敵の回避率が高いEXハードでは必中+Gサークルブラスターによる削りが非常に有効。 グルンガスト参式余らせるのはもったいない、おすすめユニットのページを参考にして誰かしらに使わせよう サーベラス・イグナイト(S)ケルベレイド・バスターの長射程で敵の射程外から攻撃できるため時間をかければ安全に攻略できるマップが多い。T-LINKセンサー2個積みで命中を補正すればまず当たる。 ラーズアングリフとランドグリーズのペア序盤からいる二人組なのだが、機体スペックが意外と高くユウキとカーラが念動力持ちで安定した命中回避に長射程といえば8マスの中最大射程9、使いやすいALL武器にユウキがヒットアンドアウェイ持ちとやたらハイスペック、ユウキが必中を持ってないのが欠点か 似た性能の機体なのでツイン相性抜群、長射程ALL武器で雑魚ツインを蹴散らしながら進軍、最強武器が長射程単体武器なので二人の援護攻撃も活きる ユウキとセットにするならカーラ側ALL武器が2発なのでハイパービームライフル等を持たせておきたいのと、最大射程が8なので高性能レーダー補強すればベストペアと言っても過言無い仕上がりに フォルテギガス隠し機体だが、撃墜数以外はEXハードでも難しくはない フォルテギガスが強いというよりは、デア・ブランシュネージュが耐久に難ありで使いにくいため、ジョッシュだけ使うぐらいなら二機のいいとこどりで最大火力も上がって二人分の精神も使えるこっちの方がオススメという理由 耐久面だけ見た場合はジェアン・シュヴァリアーに軍配があがる ギガブラスターの低消費・高威力ALLは便利 モニカとラーダのツインユニットどちらもSP回復を覚えるので、開幕大激励連発や期待をターンをかければ何度でも使える。感応で必中を使わずに済む 戦闘面は全く役にたたないが、ノルス・レイによる射程1~3の修理が便利 ミオツイン精神の脱力が非常に優秀 後半のボスの気力を一気に100以下まで下げることができる 脱力にSPを全て使うので火力は出ない、エクサランスなどのサポートユニットと組むと使いやすい ステージ攻略 第1話「星なき空」 クリアまで1周目からの流れで普通にプレイすると即撃墜される、1ターン目でアイビスはラウルに横付けしてターン終了、2ターン目から援護攻撃を使い攻撃するのが吉か。 シナリオの性質上、4ターン目で終了するので逃げ続ける手もあるが、経験値を稼ぐためにもある程度撃墜していこう、ダメージは修理で。 SRポイント狙い前の2機のみが前進してくるので、こちらも前進しなくてはならないが、基本的には上の内容を前進しながらやればいい、アイビスはすぐ落されるのでラウルで援護防御を忘れず。 マサキ編 第7話「喪われた記憶」 ポイント敵戦艦がブースターを落す、HP6000以下で撤退、ケルベリオンを撤退させ、援護攻撃総火力でなんとか落そう、クリア自体は難しくない SRポイント途端に難易度が増す。ライの加速、マサキのエースボーナスなどで援護防御できるユニットと一緒に進ませるのが安全か? 第21話「黒焔の狩人」 ポイントステージ自体の難易度は高くないが、全機体で2機以上の敵を撃墜しておくとクリア後にT-LINKセンサーとGテリトリーを入手出来る。普通のプレイでも有用な強化パーツなので是非入手しておきたい。 第23話「厭客再来」 ポイントベガリオンがテスラドライブを落とす、HP7000以下で撤退 SRポイント開幕から向かえばさほど難しくはない、アラセリを倒すとベガリオンを除く敵部隊が撤退するので可能なら全滅させてから獲得すること 強化パーツ等は持っていないのでアラセリを倒すメリットは特にない 宇宙編 第33話「繋がる縁」 ポイントゼラニオの足止めには「スパイダーネット」が有効。当てれば移動力を1まで減少させられる。 ビュードリファーはマキシマムブレイクで一撃必殺砲+五黄殺を『闘志』使用で当てれば撃墜可能。 第37話「頑鉄番長Gバンカラン」 ポイントバンカランで敵を3機以上撃墜しておくとクリア後に勇者の印を入手出来る クリア条件上登場から5ターンがリミットになるが、登場時に最強技を使える気力に必中も4回使える余裕があるので味方機で削った敵を仕留めていけば難なく条件は満たせる 第39話「狼と犬達」 ポイントシエンヌをスクールのメンバーで倒し強化パーツを得つつ、ブーストハンマーの獲得を狙うならば、アビリティで援護攻撃UPに格闘or射撃UPを付け、プレースメント10%+念動爆砕剣で装甲ダウン2の上から恋愛補正を付けたTBS+竜巻or一撃必殺砲に援護でRHB+ランペorEDNで26000を超えるダメージが出せる ゼオラでシエンヌを落とす場合、ファルケンにハイブリッドアーマーを2枚つければ安心(HP6700装甲1200)。「鉄壁」を使用することで装甲値が2400になり「ソニック・デストロイヤー」の直撃でクリティカルが発生しても落ちない。 SRポイントSPポイントの獲得だけならば、ヒューゴを中央の島へ逃げさせ、エール・シュヴァリアーに防塵装置かスクリューモジュールを装着し森or海中で迎撃でOK 第42話「妄念に操られし者(後篇)」 ポイントゼンガーは底力が発動してしまえば10ダメージまで抑えられるため撃墜されることはない。 問題はレーツェルの方。これはアウセンザイターにG・テリトリーを装備させればENが尽きない限り落とされない。 SRポイント2人に射程+と移動力+のアビリティを付けて敵陣へ突撃させ、毎ターンの反撃とアウセンザイターのMAP兵器で数を減らせば4ターン目ギリギリでSPポイント獲得は可能。この方法の場合、敵が高台の上に固まったままになるため、増援の味方本隊で敵を撃墜することはかなり困難。 第43話「輝きを一つに」 ポイント隠し武器『MTDMシューター』獲得のフラグあり なお、スレイの撃墜は補給装置によるLv上げでアイビスに『熱血』を習得させない限り不可能 SRポイントアラセリはHPが減少しても撤退しない。味方増援の攻撃を集中させれば、規定ターン以内での撃墜は容易 第45話「凶鳥は三度死ぬ」 ポイント隠し武器『グラビトンランチャー』獲得のフラグあり。イングはエグレッタの攻撃を受けて底力を発動させておくとよい SRポイントガリルナガンが5ターン目に登場した場合、鋼龍戦隊の増援は7ターン目、このガリルナガンを8ターン目までに撤退させるのが条件 撤退させるだけならば、イングをあらかじめMAP南側へ逃げさせ、おびき寄せておいたガリルナガンに総攻撃を仕掛けるだけでいいが、撃墜しようと思うならば、7ターン目の増援時にMB 合体攻撃要員を北側へ配置し8ターン目PPにMBで沈めることも可能 エクセレン&ミオの脱力で気力を130未満まで下げた上で、カイのグルンガスト改を起点にマキシマムブレイク五黄殺&オーバーカイザーソード+一撃必殺&竜巻(コウタとリュウセイの『闘志』使用)で35000は削れる 初期配置の敵を倒しすぎているとMBに必要な気力が足りなくなるが、大激励&激励で補える。味方増援が来るまで初期配置の敵をすべて残した状態で耐え切ることも可能。 第46話「リューネ・カプリッチオ」 ポイント『SSPドリンク』獲得のフラグあり。マサキを出撃させるのを忘れないように SRポイント『闘志』使用サイコブラスターのダメージはリューネの気力にもよるが2200~2500程度。1EPでの反撃で程よく削れば問題なし 第53話「封印の予兆」 ポイントドゥバンのアレス・ガイストは、ギリギリまで削ってマキシマムブレイクで撃破可能。資金・経験値・PPは最初の1回のみの獲得。 雀武王の撃墜はさすがに無理。マガルガを沈めてクリアしてしまうのが良い。 SRポイント1PPにアクセルは『気迫』『熱血』を使用しアレス・ガイストの2マス以内へ移動させ待機。 1EPにドゥバンはアリエイルへ攻撃してくるので反撃で麒麟、2PPに『熱血』麒麟を当てれば、2PPでSRポイントを獲得できる 宇宙編 第54話「神の牢獄」 友軍戦艦の撃墜が敗北条件になっており、敵は集中的に狙ってくる上友軍艦の回避は見込めないので非常に厳しく、加速を使わなければ近づく前に落されるので注意。 2ターン目以降は信頼などの回復精神を使っていかないとほぼ落とされるので、修理持ちユニットと加速ユニット(できれば援護防御も)を可能な限り早く友軍艦に隣接させたい。 敵ユニット自体はこちらの味方と戦う分にはそれほど強くないので、とにかく友軍艦が落ちないようにすれば割と楽ではある。 地上編 第56話「紅の聖誕祭(前篇)」 ポイントゼオラ・アラド・ラトゥーニの3人がケルベリオンに狙われるのを逆手にとってこの3機を囮にすると楽。ハガネの指揮範囲内で、さらに隣接による友情補正、地上に下ろして森に入ってしまえば命中率は一気に下がる。フェアリオンに乗せている場合は、Aアダプターを忘れずに SRポイントケルベリオン・ガーリオン(無明)の撃墜を後回しにしてエア・クリスマスへ攻撃。5万ほど削れば撤退するので難しくはない。 エア・クリスマスの撃墜は、たとえLv99まで上げていたとしても不可能。さっさとお帰り願おう。 地上編 第57話「紅の聖誕祭(後篇)」 ポイントしばらく戦艦が動けないので修理補給担当に戦艦を使ってる場合は一時的に他の機体にバトンタッチしておくといい 分岐開始時点から雑魚敵の改造段階が5段階となり、非常にハイスペック加えてサイリオンのMTDMランチャーが高命中補正でリアル系機体でも60%前後で当ててくる、おまけにALL攻撃で2連発 まずはスーパー系を主軸にサイリオンを片付けるといい ボス格が初期三体の後二体増える前半はガルベルスがアクア、エグレッタがイングを優先して狙ってくるので防御等でやりすごしつつ基地の上に陣取ると戦いやすい、この間にトライロバイトと雑魚を処理 ガルベルスとエグレッタはHP回復小を持っているので熱血等を織り交ぜつつ処理、後半のエア・クリスマス、ガリルナガンはHP回復を持たないのでラーダの『感応』に頼れば前半でSPを使い尽くしてもなんとかなる トライロバイト撃墜後、エグレッタに熱血がかかる。防御の上から落とされかねないので、ひらめきor不屈をかけたユニットか戦艦を当てて解除しておきたい SRポイント30機撃墜するには、ある程度敵陣に攻め込んでいく必要がある。 念動力組の多くが宇宙ルートに行っているため、高回避が望めるのはイングのエグゼクスバインとフェアリオンSに乗せたラトゥーニ。底力を発動させたスーパー系で攻めるなら、グルンガスト零式・ダイゼンガー(武装追加版)・ソウルゲインかこれらの機体になるべくいい強化パーツを装着し先陣を切らせ、反撃で削って行こう。 3PPに82式戦車ガヴァメントの射程内に入り込めるぐらいならばSRポイント獲得は間近。『覚醒』など精神ポイントはボスに温存しておきたいので、ここではイングの連続行動を上手く活用したい 宇宙編 第57話「激震の白い大地」 ボスのバラン=シュナイルは毎ターンHP40%(HP回復(大)+地形効果)回復。EP開始時には回避不可能のピンポイント爆撃(味方4機のHP半減)がある。気力が高まるとガードが発動し、底力L7も覚えているので非常に硬い。中途半端な攻撃をしていると簡単に詰んでしまう。 鍵となるのはミオの脱力。LV61まで育てれば7回分を確保できる。プレシア・モニカあたりと組ませて連発すると非常に楽になる。 序盤から精神はなるべく温存して戦い、ボスを一気に畳み掛ける事が出来るほどのSPは残しておく。統率持ちのカチーナ・ヴィレッタを中心に陣形を組み、一撃必殺砲を複数回撃てるよう調整。 地味ながらアヤも統率を持つ。分離状態でライとツインユニットを組み、MBで直撃アーマーブレイカーを当てると効率が良い。閃き・不屈はないものの、集中を使えばゼゼーナンの命中率は5割を切る。どうしても不安ならハイパージャマーを。 ただ、強化パーツ無し・無改造・無養成のアヤでゼゼーナンの命中率を0%まで落とすことは、Ex-hardでも可能(Lv 60-63で確認)。 補正なしのアヤに対するゼゼーナンの命中率は98%以上。この数字を信頼補正・指揮官補正・ムーンクレイドルの地形効果で削り落とす。 まず分離でアヤとライがおかしなところに飛ばされないように、直前のターンでSRXの前方3マスと真横の1マスを味方ユニットで塞ぐ。 位置取りは、分離したアヤ(ライ)の前にリュウセイ、後ろにロフが来るように配置しておく。ロフの背後にはヒリュウを置き、左右にセティとゼブを並べる。 アヤのtwinの相手は当然ライディース。これでゼゼーナンの命中率を19%まで落とせる。集中を使えば0%である。 出来れば全機体2ターン分は最大攻撃できる余力を残しておきたい。1ターンキルを狙う場合、ゼラニオの時点で陣形を組み終えておくこと。ギリギリまで削ってPPを終了し、次PPでケリをつける。 増援のライグ=ゲイオスは一機だけ高性能照準機を持っているので注意。 第58話 部隊編成 最終分岐も終わり残り数話、一部を除きほぼ全ての戦力が集結するのでここで最終編成を見越してアビリティや強化パーツの構成を吟味しておきたい SP回復持ちラーダ、ギリアム、マイ、モニカの4人、2ペア作ればターンさえかければツイン精神も使い放題 ラーダ、ツイン精神「期待」と「感応」はこれからラスボスクラスとの戦いになるので非常に頼もしい、上記のいずれかと組んで必ず部隊に入れておきたい、修理も出来るモニカのお供がオススメ ギリアム、ツイン精神「かく乱」が便利だが、加速覚醒熱血等の便利精神が使えるのも大きい モニカ、ツイン精神「大激励」のほか「信頼」が便利、搭乗機が修理持ちなのでサポート担当として入れておくと心強い マイ、念動力持で戦闘向きの精神を持っている、熱血一撃必殺砲が強力なのでSRXを使っているならR-GUN一択か 第59話「デザイア」 ポイントファートゥムのHPは38万2400で2回行動あり。HP70%以下と60%以下になった時「ド根性」を、HP50%以下になった時「かく乱」を使用してくる。 ペルフェクティオの気力が120以上で有効射程内に複数の味方ユニットがあれば、ほぼ確実にMAP兵器のウルティムムを使用してくる。ダメージは2000~4000程度。クリティカルが出ると低HPのユニットは危険。HPはフル回復させた状態で敵フェイズに入りたい。ただし、このMAP兵器ウルティムムを2回行動で2連発してくることはなく、1回目の行動でMAP兵器、2回目の行動で四方の隣接しているユニットへ通常攻撃を仕掛けてくる。 ツイン精神の「かく乱」を使用し、「チャフグレネード」を当てた上で、戦艦の指揮範囲内に居れば、ほとんどの攻撃の命中率は20~70%程度まで低下する。高回避ユニットなら「集中」で十分に対処可能。 「覚醒」「再動」「期待」「大激励」とMBを上手く合わせ、「アーマーブレイカー」を入れれば、EX-HARDであろうとも1ターンで削りきることも可能。 SRポイントイグニスのインペトゥスを最後に撃墜するだけなので達成は容易。 インペトゥスの背後にバリケードのように配置されているベルグランデは、反撃はしてくるが移動も攻撃も行ってこない。MAP兵器で一気に削ってしまえばよい。 N-第60話「四龍の長」H-61話「機人大戦」 【ガチガチの安全策コース】まず四凶をSP・武装惜しまず全力で倒してしまう。雀武王/武雀王は特に厄介なイベント精神も使わないので回復サポート付きのグランゾンあたりに任せる。四凶の二体にはイベント精神(加速・必中・熱血)があるため次ターン持ち越しなどして誰か落とされるような事態になると応龍皇相手の火力が足りず詰む可能性も。 四凶はマガルガを狙ってくるため岩の上に乗せてEPは防御させよう。遠距離攻撃なら熱血込みでも耐える。 応龍皇が出現したら、グランゾンなど高装甲・強バリア持ちを一機で射程の遠い方ギリギリに立たせ、残弾を(総数約200)PP攻撃/EP防御で無くなるまで削る。サポートに射程外から修理補給が出来るよう機体配置を。また、この間に全機体の補給/修理/SP回復を行う。 マップ兵器を戦艦などを配置して受けきったら、最強武装の射程の穴(1)と外から削る。出撃ユニットを総動員、SPも節約しつつ使えば1ターンで20%超を削れる。 頃合を見て主力ユニットは一気に距離を詰め、精神コマンド総動員で削り切る。尚この戦術の場合SRポイントは意図しない限り自然に取れるものと思われる。 饕餮王の餓弩貪牙にはSP吸収Lv3がついているので、パイロットブロックor閃きで防ぐ応龍皇は移動しないので出現しても放置 武雀王は岩の上にいるので、移動させて地形効果をなくしたほうが倒しやすい 武雀王はイベントでHP回復するので数ターン待って変形させたほうが良い。 応龍皇にはHP回復(中)がついているので、R-2パワードの直感・直撃アーマーブレイカーなどで装甲を下げ、マキシマムブレイクやツインユニットによる援護で一気に倒す N-第61話 事前準備 中途半端な装甲、運動性を持つ機体はいいカモになる、選り好みしないで強い機体強いパイロットで挑みたい ガンエデン最強武器がEN吸収武器なので主力スーパー系ユニットで「ひらめき」を持たない者にははあらかじめスキルでフルブロックをつけておきたい 58の部隊編成でも説明したが、ラーダ+他のSP回復持ちパイロットで時間さえかければSPは回復し放題、精神の使い時間違ってガス欠なんてことがなくなるのでとりあえず出しとくといい やたら硬いボスクラス×3とラスボスになるので修理補給担当も多めに、戦艦でもいいし、エクサランスにメガブースター等つけておくと頼りになる クストース、ガンエデン共に一気にけりをつけるため、ライ、レオナ等「直撃」持ちで換装武器を持てる機体にアーマーブレイカーを持たせておきたい、EN吸収武器も後述する敵の反撃手段を奪う策として使えないこともない 対ガンエデンパターン幾つか ※心配性な人向けです、ちゃんと準備してれば詰むような難易度ではないです 1「簡単安全な一番手っ取り早い手段」ガンエデンの最大射程は12でHP回復手段は持たない、サーベラス・イグナイトは強化パーツ、アビリティで射程を上げれば射程外から攻撃できる、時間はかかるが一番簡単で安全なので細かい事は考えたくない人はこれで、回避能力は皆無なので命中補正は考えなくても100%当たる 2「安全策その2」長射程を誇るマヴェット・ゴスペルは弾数99発、グランゾン等やひらめき持ちなどで撃ち切らせれば最大射程は7 多くの射撃ユニットが最大射程8なので後はぼこるだけ、前述したようにHP回復も回避能力も皆無なので誰でも削れる 3「もっと安全に殴りたい」スーパー系でも殴りたい人は準備段階で説明した「直撃」+エナジーテイカー等で攻撃すれば100近いENを減らせる、「再動」や覚醒で連続行動し削ればさっきとは逆に1~2マスが死角になる、EN回復大でターン辺り150近く回復するがフルブロックや「ひらめき」持ちでフォローザサンを誘えば再びガス欠に 3「事前準備は完璧、突撃粉砕勝利脳な人」アーマーブレイカーで装甲下げて精神フル活用して一撃必殺砲連発したりで1~2ターンで勝てる N-第61話(最終話)「封印戦争」 クストースへの攻撃タイミング5ターン目終了時orクストース全滅でガンエデンが出現するが、この際エースボーナスでクストース含む全敵機体のHPが5割回復する 精神フル活用でもない限りクストース攻略中にガンエデンが出現するため、せっかく削ったHPを回復されかねない なのでガンエデン出現までクストースは後回しにし、まずは雑魚敵から処理するといい、特にガンエデンの出現する場所を取り囲むズロア達は長射程から反撃不可のユニットをやたら狙ってくる、おまけに味方ターン時は防御に徹する面倒さ ガンエデン出現後スキルで敵の残り数×100のダメージを軽減するためとりあえず雑魚は殲滅、クストースは放置でもクリアできるかもしれないが、クストースも倒す方向でまとめた MAP兵器は誤射を避け範囲内に味方が残っていると使ってこない ガンエデンの攻撃対象選別は状況によって候補が変わる、HPの低い者、装甲の低い者が狙われやすい傾向が強い? 誰を狙うかはっきりしない上、最強技二連発を容赦なく叩き込んでくるので部隊のHPは常に高めを保ちたい、何ターンかすれば対象になるユニットに目星が付く おそらくガンエデンとクストース相手にするこの期間が一番の難所である、幸いガンエデンはHP回復もイベント回復もないので、クストースの処理に全力をつくしてもいい クストースを倒すとMAP兵器を使用するようになるので、あらかじめ範囲外に退避するなどしておきたい クストース処理後、対ガンエデンMAP兵器解禁、5対程対象がいないと撃ってこないまずは戦艦や硬めのユニット囮に打ち切らせよう、MAP兵器後やはり最強技を叩き込んでくる、ここでもHPに注意 後は好きに殴るだけ、HP回復手段はないので詰むことはない 最終話 「古の忌憶」 クストースやヴォルクルス、四凶などボス格が勢ぞろいするMAP 出撃枠が多いので、普段使っていないキャラでも友情や脱力があれば出撃させる。さすがに最終話ともあって反撃であっさりHPを削られてしまうので、撃墜されそうなユニットは速やかに修理or戦艦に乗せて回復する クストースと饕餮王は底力とガード持ちなのでSPを温存する場合倒すのに時間がかかる、まずはやわらかい窮奇王から撃墜する。運動性が高いのでアルフィミィやククルの感応が便利 進軍するとアダマトロンやヴォルクルスの射程に入ってしまい攻撃されるので、向かってくる雑魚や四凶を相手するのが良い。 饕餮王は底力・ガード持ちでALL攻撃のSP吸収と嫌らしい相手 東のほうの雑魚へグランゾンを向かわせると、雑魚を相手しつつ饕餮王をグランゾンで受けれるので楽になる Pブロック持ちなのでSPも下がらない。 ヴォルクルス上下を撃墜するとヴォルクルス(合体)になる2回行動・底力Lv7・ガードと厄介な相手、がHP回復を持っていないので時間をかければグランゾンやガルムレイドS形態など射程の長いユニットで楽に倒せる 更に言えばEN回復手段を持っていないのでEN切れで射程1~2でしか反撃できなくなる。哀れ破壊神・・・ 雑魚を処理したらいよいよアダマトロンとの勝負ラスボスだけあって脅威のHP452400。更にリベンジ 最長射程は13もあり、2回行動+ABが重なれば3回攻撃であっさり撃墜されてしまうので、戦艦に乗せ安全に近づいて援護やMBを使えるように配置する MAP兵器がバリア貫通・精神禁止と非常に危険な性能をしているので、戦艦などを使って4発全部撃たせておきたい。 HP回復(小)で45200ずつ回復するので、直撃アーマーブレイカーから一気にケリをつける HPが10万を切るころには底力L8で装甲が3500前後まで上がりほとんどダメージを与えられなくなる 脱力は非常に有効だが、性格のせいかすぐに気力170まで戻ってしまう SPを温存していれば1ターンで30万強は削ることができる育成(レベル)次第では闘志と援護攻撃・MBをフル活用すれば1ターンで落とすことも可能。ダメージ効率を上げるためにMB要員以外はツインを作らず、援護持ちもツインサブには置かない。 SP切れでとどめを刺せなかった場合詰むので注意
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1312.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【名前】 カメンライド スーパークライマックス 【よみがな】 かめんらいど すーぱーくらいまっくす 【ライダーカード】 カメンライド 【効果】 ディケイド コンプリートフォームが仮面ライダー電王 ソードフォームを仮面ライダー電王 超クライマックスフォームに強化 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 仮面ライダーディケイドがケータッチでファイナルカメンライドした仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがコンプリートカードで仮面ライダー電王を超クライマックスフォームへ強化させる。 音声のみで、カードの正式名かどうなのかは不明。 【関連するページ】 カメンライド ケータッチ
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/35.html
まあ攻略本なんて完全攻略と書いてあって、完全じゃないことがほとんどだったりするんで、まあ役立たずなんですよね、大抵。 プレイヤー:っしー教授氏/男性 ゲーム:スーパードンキーコング2 パート:8回以上 一回の動画時間:10~20分前後 映像編集:垂れ流し系 スーパーファミコンで大ヒットを記録した名作、スーパードンキーコング2。制作はレア社、なかなか歯ごたえのあるゲームをつくることでおなじみの会社です。 このゲームは難しすぎて挫折した人も多いのでは無いでしょうか。はたまた、ハマりすぎて、腕に覚えのある方も結構いらっしゃることでしょう。 スーパードンキーコング2。このゲームに一家言ある方は是非この動画を。 スーパードンキーコング2を実況してみた part1 メシア さんの公開マイリスト ドンキー2実況 とにかく上手いの一言。基本的には解説動画なので、実況にありがちな雑談などは少なめです。 スーパードンキーコング2を実況してみた part1 スーパードンキーコング2を実況してみた part2 スーパードンキーコング2を実況してみた part3 スーパードンキーコング2を実況してみた part4a スーパードンキーコング2を実況してみた part4b スーパードンキーコング2を実況してみた part5a スーパードンキーコング2を実況してみた part5b スーパードンキーコング2を実況してみた part6 スーパードンキーコング2を実況してみた part7 スーパードンキーコング2を実況してみた part8 スーパードンキーコング3を実況してみた part1 キャラ消してスーパードンキーコング2を実況 キャラ消してスーパードンキーコング2を実況 見えるver キャラが見えるスーパードンキーコング2を実況 キャラが見えるスーパードンキーコング2を実況 キャラが見えるスーパードンキーコング2を実況 キャラが見えるスーパードンキーコング2を実況 キャラが見えるスーパードンキーコング2を実況
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/204.html
工事中。 完成するまではlow% run by Terimakasihかlow% run by Smokeyを参考にしてください。 両方ともこの攻略の教科書的動画になっており必見です。 low% 攻略 モーフボール、ミサイル、ボムをゲット ここまでは普通のプレイと同じ。鳥人像は適当に倒してもらえばよい。 Eタンクを取る 別にここで取らなくても良いが、一番取りやすいところにあるので取って良いだろう。low%ではこれを含めて3つまでしかEタンクを取れない。逆に言えばEタンク(リザタン含む)は必ず3つ必要である(マザーブレインのハイパービームから生き残るため)。 Sミサイルをゲット この部屋で丸まりダッシュを行い、早期Sミサイルをゲットする。丸まりダッシュが苦手な人は別にスポアスポーンを普通に倒して手に入れても良いが、結局は後で丸まりダッシュが必要になってくるので、この時点でしっかり丸まりダッシュでゲットしておこう。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/647.html
「スーパーロボット大戦COMPACT3」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦COMPACT3) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT3 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.30 発売日 2003年7月17日 ハード WSC 定価 5,040円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.29)第2次スーパーロボット大戦α(No.30)★スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)スーパーロボット大戦D COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)★スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (修羅の脱走兵)フォルカ・アルバーク:主人公。ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※本作の時点でフルネームが判明しているキャラクターはフォルカのみ(他のキャラクターはOG外伝にて判明)だが、便宜上全キャラクターをフルネームで記載 「修羅」フェルナンド・アルドゥク 「自由戦士」アリオン・ルカダ 「重震」マグナス・アルド アルコ・カトワール:ミザルの部下。「変震」の2つ名を拝領する予定だったが果たせず 「氷槍」メイシス・マルク 「閃光」アルティス・タール 「激震」ミザル・トゥバル 「修羅王」アルカイド・ナアシュ(汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス ビレフォール→ビレフォール(神化):フェルナンドの修羅神 アガレス:アリオンの修羅神 アンドラス:マグナスの修羅神 ペイリネス:メイシスの修羅神 マルディクト:アルティスの修羅神 グラシャラボラス:ミザルの修羅神 エクスティム<最終ボス機>→ラハ・エクスティム<最終ボス機>:アルカイドの修羅神 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★合身戦隊メカンダーロボ 1980-84年 1982年:★魔境伝説アクロバンチ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:★天空のエスカフローネ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★ベターマン 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ) 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 原作再現されたのは本作が初。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦COMPACT3シナリオ一覧 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ1 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ2 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ3 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ4 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ5 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ6 <攻略記録・その他雑感> coming soon...